ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、多汗症ボトックス|池袋の美容皮膚・形成「松下皮フ形成外科」

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ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、多汗症ボトックス

ヒアルロン酸注入

レスチレンリド

ヒアルロン酸を皮膚や皮下組織に注入することで、ボリュームを出し、しわを改善させます。分子量(粒の大きさ)が細かいものから大きなものまであり、注入する部位に適したものを使います。眉間や法令線、口角のライン、眼の下のくぼみやくちびるのボリュームを出したいなどにも使います。また、顎を出したい、鼻を高くしたいなどの輪郭形成にも有用です。

一般的に注入する部位

使用するヒアルロン酸は厚生労働省で承認されているガルデルマ社のレスチレン・リド(1.0cc)です。局所麻酔入りのヒアルロン酸で、効果は約半年ぐらいです。ヒアルロン酸注入は私自身2006年より行っていますが、昔は涙袋、鼻筋、顎、くちびるに入れたいという方が多く、よく注入していましたが、現在は老化をくいとめる目的での注入がメインになっています。

部位としては頬、法令線、口角、顎のラインに安全な深さで、注入量も考慮して治療にあたっています。眼の下のくまを改善させる目的での注入もありますが、ここは非常にデリケートな部位です。少量を深い部位に注入し少しずつ持ち上げ、あまり完璧を求めすぎないことが大事です。

  • 症例1
    • 施術前
    • 法令線に注入直後
  • 症例1
    • 施術前
    • 頬、法令線に
      注入直後
少量のポイント注入法

老化によって皮膚にできる深いしわや溝は、その部分だけが凹むのではなく、周囲の組織が下垂などにより移動し、顔全体の立体的な構造が変化することによってできます。そのため、新しい注入法の概念としてしわや溝の直下だけではなく、これら立体的な変化の原因となるポイントにヒアルロン酸を注入するアプローチがあります。決められた部位で安全な層に注入することで若返り効果が得られます。私自身はTL1以外のところに注入することが多いです。

合併症

内出血、凸凹、硬さ、神経障害、うっ血、感染
重篤な合併症に失明、皮膚壊死

重篤な合併症を起こさないために、注入時に血液が血管内に入っていないか、シリンジに陰圧をかけて確かめ、危険な層に入れないことが重要です。また、目元の際への注入はデリケートなところなので気を付けなければなりません。

テオシアルリデンシティⅠ

眼の下のちりめんじわ、そのほか柔らかく薄い皮膚の浅いしわに効果的です。粒子の大きいヒアルロン酸の場合、ふくらみすぎなどの合併症をきたしますが、リデンシティは粒子が細かいため自然な感じに仕上がります。ヒアルロン酸以外にもビタミン、ミネラルが含まれており肌の調子も整えてくれます。2、3週間に一度の注入を3回ほど行い、仕上げていきます。注入直後は膨らんで見えても、必ずなじみます。
欠点としては吸収されるのが早い点ですが、定期的に何回か注入することに抵抗のない方であればリデンシティの注入も良いかと思います。

症例
  • 注入前
  • 注入直後
    浅い層に
    膨らむように注入
  • 翌日

料金(税別)

    • レスチレンリド(1.0cc)80,000円
    • テオシアルリデンシティⅠ(1.0㏄)40,000円

ボトックス注射

ボトックスはボツリヌス菌Clostridium botulinumにより産生されるA型ボツリヌス毒素を有効成分とする筋弛緩作用のある注射剤です。末梢の神経筋接合部における神経終末内でのアセチルコリン放出を抑制し、神経筋伝達を阻害。筋肉の収縮を抑制し、3、4ヵ月の間表情じわを改善させます。

アラガン社製ボトックスビスタ

一般的にはおでこ、眉間、目じり、おでこ、上口唇、頤の梅干じわに注射します。ただし、おでこへの注射は眉毛に近い所に注射した場合、眉が下がりきつい表情になる可能性があるので、少なくとも眉毛から2㎝以上上で注射をします。また、輪郭を細くする目的で咬筋、ふくらはぎにも注射することがあります。
当院では厚生労働省で承認されているアラガン社製のボトックスビスタを使用しています。

症例1
  • 治療前
  • 眉間に注射後
  • 症例2
    • 治療前
    • 咬筋に注射後
  • 症例3
    • ふくらはぎに
      デザイン
    • ふくらはぎに
      注射後7ヵ月

料金(税別)

    • 眉間20,000円
    • 目尻30,000円
    • 前額30,000円
    • 上口唇10,000円
    • 10,000円
    • 咬筋60,000円
    • ふくらはぎ80,000円

多汗症ボトックス

アラガン社製ボトックスビスタ

多汗症は発汗に関与する交感神経が亢進した状態のために起こります。治療はボトックス注射を行いますが、これにより交感神経から汗腺に行く伝達物質が阻害され汗が出にくくなります。主にわきの汗が多い方、汗じみが気になる方に治療を行います。ボトックスの効果は通常3、4ヵ月ですが、6ヵ月ぐらい効果が持続する方もいらっしゃいます。

料金(税別)

  • わきボトックス70,000円