ライムライト、しみレーザー、肝斑レーザートーニング|池袋の美容皮膚・形成「松下皮フ形成外科」

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ライムライト、しみレーザー、肝斑レーザートーニング

ライムライト

しみは大きく分けると老人性色素斑、そばかす、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、肝斑、脂漏性角化症、炎症性色素沈着などが挙げられます。的確な診断を行いそれぞれに適した治療を行うことが重要です。

  • ハンドピース
  • XEO複合機本体

ライムライトは米国キュテラ社が開発した520nm~1100nmの幅広い波長を照射できる光治療器で日本人の肌を考え、日本人医師とキュテラ社が共同で開発したものです。老人性色素斑やそばかすに対して高い効果があり、1×3cmのヘッドでお顔全体に照射し全体的なくすみも改善していきます。また、ビタミンCやトラネキサム酸などのイオン導入との組み合わせも比較的安い料金に設定しているのでおすすめです。
治療で起こりうることとして赤み、毛嚢炎、乾燥、やけどなどがありますが、安全な出力で、肌の状態を確認しながらできるだけ合併症をきたさないよう医師が治療を行います。

※しみ治療も適切な治療を行わないとかえって濃くなった、色が抜けすぎたなどのトラブルが起こりえます。しみのレーザー打ち放題とうたっているところなどもありますが値段が安いからといって安易に治療を受けないようにお気を付け下さい。

  • 症例1

    • 治療前
    • 4回治療
  • 症例2

    • 治療前、
      そばかすあり
    • 3回治療、
      肌が明るくなり、
      そばかすが薄くなる

症例3

  • 治療前、
    そばかすあり
  • 1回治療後1ヵ月、
    良い反応

料金(税別)

  • 1pass14,000円
  • 1pass+イオン導入15,000円

しみレーザー

1064nm(YAG) と532nm(KTP)の波長を備えたQスイッチレーザーMedliteC6でピンポイントでのしみ治療を行います。

MedliteC6

レーザー治療は主にKTPレーザーを使いますが、適正な出力で、目的のメラニン色素(黒)に効率よくレーザー光が吸収され、なおかつ表皮へのダメージが少ないときれいに治っていきます。2㎜、3㎜、4㎜のスポットサイズで気になる部分だけを治療するのがしみレーザー治療で、良い経過をたどると1回でうすくなる可能性があります。
適応は老人性色素斑、そばかすですが、高出力での照射のため、照射後はテープ固定が数日必要になります。ライムライトで効果がない場合や部分的なしみだけを治したいという方におすすめです。

起こりうることとしてレーザー照射後の炎症性色素沈着、赤み、色素脱失などがあるので、本格的な治療を始める前にテスト照射を行うようにしています。
炎症性色素沈着をきたした場合トレチノインやハイドロキノンなどの外用薬を用いた治療を行います。トレチノインはビタミンAの誘導体で角質剥離作用で代謝を亢進させ表面にあるメラニン色素を排出させます。ハイドロキノンはメラニンを産生するメラノサイトに作用しメラニン産生を抑制します。

治療の流れ

  1. 女性の場合、治療をご希望の部位をメイク落としで落としきれいにします。
  2. レーザーを照射します。
  3. 照射部位に軟膏を塗布し、茶テープを貼り、終了です。

注意すべき点はテープを4、5日以上貼り続けできるだけはがさないようにすることです。万が一はがれてしまった場合で、まだひりひりした状態であれば絆創膏などで保護してください。

症例1

  • 治療前
  • 数日で痂皮形成
  • 痂皮が脱落

症例2

  • 治療前
  • 照射直後
  • 1年6ヵ月

料金(税別)

  • 1ヵ所(1㎠まで)10,000円~
  • テストレーザー5,000円
  • トレチノインクリーム(0.05%、0.1%)3,000円
  • ハイドロキノンクリーム(5%)3,000円

肝斑レーザートーニング

MedliteC6

レーザートーニングとは1064nm(YAG)の波長を備えたQスイッチレーザーを用いて、肝斑に低出力照射を行う治療です。当院ではMedliteC6を使用しており、10Hz(1秒間に10回照射)の設定で、レーザーのハンドピースを常に動かしながら照射していきます。治療中は少しぴりぴりした感じが続きますが、数分で治療は終わり、肌質改善、くすみ予防の効果もあります。

施術後もお化粧が可能でダウンタイムはほとんどありませんが、少し赤みが出る、乾燥する、数日後ににきびが増えるなどのことが起こることがあります。週に1回、もしくは2週間に1回の治療をまずは4回ほど行います。4回を1セットとしてまずは2セット行います。この治療は1回で効果が出るというよりも回数を重ねて、徐々に改善していくため、治療は長期間かかることが多いのですが、あきらめずに継続することです。

レーザー治療以外にはVitC(シナール)やトラネキサム酸(トランサミン)の内服やイオン導入、ハイドロキノンの外用などがあります。治りにくい方やできるだけ早く治したいという場合は様々な治療を組み合わせて治療を行っていきます。
また、肝斑は遺伝、紫外線、ホルモンバランス、妊娠、洗顔時の摩擦、乾燥など様々な要因がありますが、まだ本当の原因がわかっていのが実状です。それでも、紫外線対策、こすらない事、適度な保湿をすることは肝斑を悪化させない、肝斑の予防につながる可能性があります。肝斑以外に炎症性色素沈着にも同様の治療を行い改善していく方もいらっしゃいます。

症例1

  • 治療前
  • 2週おきに3回治療後

症例2

  • 治療前
  • 17回治療後

料金(税別)

  • レーザートーニング 1回12,000円(顔全体)
  • レーザートーニング 4回セット40,000円(顔全体)
  • トラネキサム酸イオン導入6,000円
  • シナール1ヵ月分2,000円
  • トランサミン1ヵ月分3,000円
  • ハイドロキノンクリーム(5%)3,000円