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にきび|豊島区西池袋の皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科

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にきび

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にきび

にきびができる原因として皮脂、男性ホルモン(テストステロン)、細菌、ストレス、不規則な生活などが関与しています。
一般的には性ホルモンの分泌が亢進する思春期に多くみられ、20代半ばには落ち着くことが多いのですが、中には成人でも引き続きにきびができやすい方もいらっしゃいます。
現在、市販薬、保険治療、自費治療において様々な治療がありますが、当院でのにきび治療、にきび痕治療についてご説明させていただきます。

にきびの原因と種類

1.黒にきび(面皰)、白にきび(稗粒腫)
皮脂が過剰に分泌され、さらには毛穴が詰まってしまい出口が無くなってしまうと毛穴の中に皮脂や皮膚表面の角質がたまります。

2.赤にきび(紅色丘疹)
表皮ブドウ球菌、にきび桿菌(アクネ桿菌)は皮膚の表面にある常在菌で後者のアクネ桿菌は酸素を嫌う嫌気性菌のため皮脂の奥で増え炎症を起こします。
これによりあかにきびができます。進行すると膿疱(膿がたまりふくらんで白っぽくなる)に移行します。

にきびの治療法

保険診療

1.処方
ビタミンB2、B6、Cの内服、抗生剤、漢方薬(十味敗毒湯)
2.外用
ダラシンゲル(リンコマイシン系抗生剤)
アクアチムクリーム(ニューキノロン系抗生剤)
スタデルムクリーム(非ステロイド系消炎剤)
アダパレン(商品名:ディフェリンゲル0.1%(ビタミンA誘導体))
イオウカンフルローション
3.処置
面皰圧出や稗粒腫除去

基本的にはできてしまった黒、白、赤にきびを治すということになりますが、まずはできる範囲で保険診療を行います。

自費診療

保険診療での治療の限界がありますので、自費診療で様々な治療を状態に応じて行います。
治療には以下のものがあります。

1.AHAによるケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは化学物質を塗布して皮膚を一定の深さで剥奪し、皮膚の再生を促す治療法です。
AHA(αヒドロキシ酸)の一つであるグリコール酸を当院では使い、2~4週間に一度の治療を赤にきび治療やにきびの予防として行います。

AHAAHAによるケミカルピーリング

 
ライムライト(フォトブライト)

2.ライムライト(フォトブライト)
一般的にはしみ、くすみ治療に使われますが、
にきび治療としては赤みの軽減や肌質改善によりにきびができにくい肌質にすることが可能です。
3~4週に一度4回ほど行うことをお勧めします。

 

3.イオントフォレーシス(イオン導入)
抗炎症作用のあるビタミンCを微弱電流を流し、肌の奥に浸透させることができます。
ケミカルピーリングやフォトブライトと併用、もしくは単独で定期的に行うとよいでしょう。

5.過酸化ベンゾイルの外用
嫌気性菌であるにきび桿菌に対し過酸化ベンゾイルが効くケースもあります。
少しぴりぴりすることがありますが、なかなかほかの外用薬で治らない場合の選択肢としてはよいと思います。

6.高濃度ビタミンC10%ローション
抗炎症作用、抗酸化作用、メラニン生成抑制、皮脂分泌抑制のあるビタミンCを高濃度で10%配合。
当院の高濃度ビタミンC10%ローションはリン酸エステル化したビタミンC誘導体なので有効成分が
安定化し、経皮吸収されやすくなっています。
1日2回洗顔後にご使用ください。



価格:3240円(30ml)
 

にきび痕の治療

自費診療が中心になります

1.ジェネシス(ロングパルスYAGレーザー)
Nd-YAGレーザーを皮膚から離して中空照射することにより、真皮上層部を加熱し、コラーゲンの増生を促します。
にきび痕の赤みの軽減、表面の引締め効果により凹凸感を少なくします。

ジェネシス(ロングパルスYAGレーザー)治療前 治療後

前述したように赤いにきび痕や凹凸の少ないにきび痕に有効です。
費用は1回あたり15120円~になります。

2.TCAスポットピーリング
TCA(トリクロル酢酸)をにきびあとのへこんだ部分にだけ塗布する治療です。
真皮層まで達するため、フロスト(白くなる)がおき、擦り傷を作り、その後治癒する過程でへこみを徐々に持ち上げていきます。
へこみが広い場合でにきび痕に対してピンポイントに行います。

2.ダーマスタンプ
極細の針がたくさんついたスタンプが電動モーターにより上下動します。
この機器を顔表面に当て、微小な傷痕を作り、傷痕が治る過程で皮膚の張りをもたらします。
施術直後は赤みを帯びますが、数日間で落ち着きます。
少しダウンタイムがありますが、このダーマスタンプを1ヵ月に1度、3~4回行うだけでも凹凸が目立たなくなっていきます。
全体的に凸凹がある場合がよい適応です。

ダーマスタンプダーマスタンプダーマスタンプ